大町市議会 2022-06-14 06月14日-05号
これを検証するよい例が広域ごみ処理建設場所選定が、いかに大町市のすばらしい景観を形づくっている自然の景観を損なっているか、よく見ていただきたいと思います。池田方面から堤防道路を大町に向かって進むうちに、北アルプス蓮華岳の雄大な麓にごみ焼却場が建設され、その煙突から煙が長くたなびく景色は、何物にも代え難い北アルプスの大パノラマをこれだけで台なしにしてしまうものであります。
これを検証するよい例が広域ごみ処理建設場所選定が、いかに大町市のすばらしい景観を形づくっている自然の景観を損なっているか、よく見ていただきたいと思います。池田方面から堤防道路を大町に向かって進むうちに、北アルプス蓮華岳の雄大な麓にごみ焼却場が建設され、その煙突から煙が長くたなびく景色は、何物にも代え難い北アルプスの大パノラマをこれだけで台なしにしてしまうものであります。
避難場所選定基準では、浸水想定区域内でも、構造や高さにより避難場所として指定可能とされていますが、実際には指定されていない施設が多くあります。早期の避難を呼び掛けても、逃げ遅れる人がいないとも限りません。長野市は、最後のとりでとしての緊急避難場所になるようなところも設けることはないのでしょうか。 視点4も続けます。 浸水想定区域内の防災拠点施設についてです。
検討会においては、芦原保育園及び中央保育園の統合・移転についての審議がされたが、移転場所の検討については、審議時間が短く、保育所の移転候補地としての適格性や、小諸市公立保育園全体の配置バランス等について十分な審議が尽くされたとは言い難く、また、移転場所選定に当たって保護者や、市民から直接意見を聴取する機会はなく、さらに、検討会の審議の経過について情報開示を行わなかったことは小諸市自治基本条例がうたう
場所選定の理由は、現在、町のものが東俣、水月など4カ所、県のものが3カ所あるが、いずれも山手に多いが、昨今のゲリラ豪雨が多く、平地にも広範囲で観察できるようにする。屋外子局40カ所にはですね、全てバッテリーがついているなどの質疑がありました。 討論では、当町の安全・安心のために町の実態を瞬時に把握できることは早期対策につながり、必要な機材である。
その後、諏訪市は場所選定のため大変な努力を重ね、平成28年10月に市内板沢地区と合意に達し、建設予定地として発表されました。そして最終処分場候補地は諏訪市が担当するということでございましたので、諏訪市としては市内に建設できる条件が整い約束が履行されたと解釈しております。基本的にはこのような理解でよろしいのでございましょうか。 以下の質問は、質問席にてさせていただきます。
◎教育部長(栗岩康彦) 委員会での場所選定に当たっての意見というご質問でございます。 現在の上町児童センター、城山児童館の利用児童が利用の中心ということになりますが、子どもたちが安全に移動できること、あるいは小学校のグラウンド、また城山公園の整備の後は遊具等の活用ができることなどから、飯山小学校の周辺が望ましいという意見でございました。 以上です。 ○議長(佐藤正夫) 竹井議員。
今後、個別の課題につきましては、担当する部署と直接協議することとし、全庁体制で取り組む必要があるもの、例えば前売りパスポートの販売促進や会期中の運営スタッフとしての協力、また作品展示場所選定における地元調整などにつきましては、さまざまな課題解決に向けて全庁が連携して進めてまいることといたしております。
現在、設置場所選定の検討を進めており、今後、設計や震度計の設置工事、システムの接続工事などを順次進めるとともに、並行して気象庁への許可申請などの事務手続を行い、本年秋の運用開始を目指して作業を進めております。
池田市長は、市長選挙での公約は一切なく、旧中野高校を活用することを白紙撤回し、場所選定時の中野市公共拠点施設立地に係る検討会で、事業費を26億8,000万円で可能としたことにより、同検討会で多数が同意したということではないでしょうか。そして、その後、市議会で数名の議員が再三、26億8,000万円で可能かと問いただしたことに対し、はっきりと可能であると答弁してきました。
今回の場所選定は、候補地が幾つか挙げられましたが、結局、旧中野高校跡地と現市庁舎の2カ所になりました。私の以前の質問に、市民の中にはさまざまな意見があるなどとし、500万円ほどを投入し候補を選定されましたが、結果は、現市庁舎の敷地内が同検討会で多数となり、市長の考えと一致したということではないでしょうか。 市長は、市民の皆さんの声を聞いたと言われますが、事実はどうでしょうか。
その検討委員会の中で場所選定までさせるというのはちょっと酷ではないかと思いますので、ある程度見えてきた段階で図書館の中身をどうするか、そんなことでは当然ながら委員会をつくってやりたいと思っております。
また、松崎町のごみ焼却施設については、市街地から遠距離にあることから、ごみの運搬に時間が掛かること、さらに焼却灰を処理する最終処分場でのトラブルがあり、地元との契約が更新できないなどの問題があるとのことで、施設の場所選定の難しさを感じてまいりました。 2月7日には協議会を開催し、担当課より新ごみ焼却施設発注支援業務委託の公募型プロポーザルの結果について報告を受けました。
4月早々に発注し、できれば梅雨時期には一部でもデータ収集が可能になるよう、現在具体的な雨量計の設置場所選定などを進めているところでございます。現在の計画では、既存の市の雨量計7カ所に加え6カ所に雨量計を新設し、またこれに合わせて県が設置している雨量計の中から、観測に有効な雨量計2カ所のデータをいただくことで、合計15カ所の雨量データを収集する予定でございます。
あと地域について、それぞれ区長さんにお願いをしてですね、地域の適当な場所を選んでおくようにという、おいていただきたいというふうなことでお願いを申し上げてあるところでありますが、こういった雪の少ない時期では、それが活用されないもんですから、表に出てこないわけなんですが、そういうことで、お願いはしてございますので、それぞれの区長さんでは、ある程度の場所選定はされているんではないかというふうに、私の方では
今回のごみ焼却施設建設に当たっても、場所選定の段階から公募方式など、市民参加の方式をとってまいりました。一方、ワークショップでは、公園作りなど望まれる施設では有効でございますが、いわゆる一般的に迷惑施設などと考えられる施設などを建設する場合には、課題もあるとも言われています。ワークショップ方式がすべてではないということも踏まえつつ、協働による事業推進を図ってまいります。
中野市の経済状況が好転した暁には、現在の狭隘な場所ではなく、市民の声を聞き、場所選定も選択肢に入れてみてもいいのではないかと思います。市長の考えについてお聞きいたします。 副市長、入札について質問をさせていただきます。 中野市内の建設業者、管工事業者優先で指名競争入札による指名参加通知を出すことができないのでしょうか。副市長は就任のあいさつの中で、中野市のために働きたいと述べております。
まず、本庁舎建設場所選定につきまして質問をさせていただきます。 本庁舎建設は、これからの自治体、私ども安曇野市といたしましても効率的行財政改革が必要であり、私はこれまで建設賛成の立場で二度質問させていただいております。昨年の9月議会におきまして、本庁舎建設等審議会におきまして2つぐらいのエリアゾーンを選定いただいた中で決定を見るような形が考えられないかと提言をさせていただきました。
それが本当に住民の皆さんに御理解いただけるかどうかというのは1つ出てきますし、これからちょっと心配されるのは、だんだんといま中間処理施設の場所選定も行ってきておりますが、今度の中間処理施設は恐らく溶融炉方式的なものがかなり能力が高いものになってくると、燃やすということに対してはですね、大変安易にいくわけですので、そこら辺との兼ね合いもあるということもありますが、いずれにしましても我々が行政的にやらなければいけないのは
現在は老朽管路の布設替え、配水池の耐震化など、水道施設の改善に投資をする状況下ではありますが、水圧改善区域を特定し、減圧弁新設箇所の場所選定、財源確保を行うなど、水圧改善計画を策定し、該当区域別に順次改善を行い、水圧による設備機器類の故障と修繕費等の負担が給水者の皆様にかからないよう努めてまいりたいと考えております。